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2006年04月18日

LOVE PSYCHEDELICO III/LOVE PSYCHEDELICO

LOVE PSYCHEDELICO /Everybody needs somebody
おすすめ度 :
コメント:2004年の段階で何をロックと定義するかはナンセンスだが、DNAに8ビートのタイム感やエレクトリックギターの本物の鳴りというものを持ったミュージシャンがいるとしたら、LOVE PSYCHEDELICO のKUMIとNAOKIはそういう“人種”だ。2ndアルバムから2年1カ月ぶりの3rdオリジナル・フルアルバム。その間、シングル「裸の王様」などのリリースはあったものの、表だった露出はなかった彼女たちのフォロワーは結局登場しなかった――というか登場しえなかっただろう。

今まで以上に一つひとつの楽器の音が人格を持ち、エロスを醸し出している。KUMIの多声にしたヴォーカルが印象的な「all overlove」や、神話的な「neverland」、映画『ホテル ビーナス』主題歌でもある「Everybodyneeds somebody」でのグラムっぽい弦のアレンジなど、細部まで徹底した出来だ。


おすすめ曲:6.I am waiting for you
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